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女性用かつら~メリット・デメリット~

かつらにはたくさんの種類がありますが、大きく分けると、頭をすっぽりと覆うことができる「全かつら」と、毛の少ない部分を補うときに使う「部分かつら」の2種類に分類されます。

素材やベースの種類も多岐にわたり、オーダーメイド、あるいは既製品といったように、利用する方々にあわせて様々なタイプのかつらを選ぶことができます。

女性にとっては、髪の毛はファッションの上でとても重要な部分です。ヘアースタイルが決まっていれば、それだけで綺麗に見えることもありますね。

髪の毛が薄くなってきた、少なくなってきた、たとえば薬の副作用や円形脱毛症などでお悩みの方でも、あきらめることはありません。女性用かつら・ウィッグを使用する方法があります。

かつら・ウィッグには、おしゃれはもちろん、髪にボリュームを出すために部分的に使ったり、医療用として全体に一時的に用いられたりと、さまざまな用途があります。

最近のウィッグは、オーダーできるので自分の納得いくスタイルに仕上げてもらうことができます。

●人毛と人工毛●
かつらに用いられている毛には、「人毛」と「人工毛」の2種類があります。それらのメリット・デメリットを書いていきます。

※人毛のメリット
・自然。
・人工毛と比べて、手触りもとても良い。
・太陽の光にあたっても輝きが自然。
・微妙な髪の色を調整できる=毛染めが可能。
・自毛と同じパーマ液でパーマが可能。
・スタイリングが思いのまま。
・水を弾かない。
・自毛とのなじみがよい。

※人毛のデメリット
・色あせ、褪色するので定期的に髪染が必要。
・乾かすのに時間がかかる。
・毛が絡みやすい。
・枝毛ができる。

※人工毛のメリット
・洗髪しても、スタイルが崩れない。
・水を弾くので乾かしやすい。
・色あせ、褪色がない。
・スタイルが固定されているので絡みにくい。
・専用サロンであればパーマが可能。
・セットはしなくていい。

※人工毛のデメリット
・光沢が人工毛特有である。
・水を弾くので雨の日などは不自然。
・髪染が出来ない。
・手触りがあまりよくない。
・スタイルが崩れないぶん、変更もできない。
・縮れが出てくる。(ひどい場合毛先に変な癖がついて、自毛となじまなくなる)

といったことがあげられます。
人毛と人工毛のどちらかが優れているということはないので、自分が重要視するポイントや、どういった目的で使うか、などを明確に理解した上で、十分に考えて選択するようにしてください。

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