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[スポンサード リンク]女性用かつら・ウィッグ用ベースの種類と説明
●ベースの種類とその説明●
ベースとは、かつらの裏側の直接肌に触れる部分のことで、毛が植えてあり、かつらの基盤になっている素材の部分ことです。
■ネットベース
網目状に織った繊維のことをネットベースといいます。色や網目の幅・軽さなどは、メーカーによって仕様が違います。
ネットベースの種類は、軽いからといって耐久性が劣る・反対に重いから増す、といったことはありません。傷めてしまわないため大切なのは、毎日のお手入れと、優しく取り扱うようにするということです。
■スキンベース
スキンとは、ポリウレタンやシリコンなどの樹脂によって作られたかつらの素材のことをいいます。その質感は、皮膚にとても似ています。使われ方としては、皮膚らしさを必要とする、髪の分け目の部分だけに用いられたりします。
スキンベースの欠点としては、毛が抜けやすいことと、通気性がないということがあげられます。皮膚に近い質感を演出できるので、全面に使いたいと思われるかもしれませんが、そのような使い方をした場合には、蒸れやすく通気性の悪いという、皮膚にとっては好ましくない状態のかつらになってしまいます。
■貼り付けるタイプのベース
極薄のネット・スキンベースで作られており、最近注目されている貼り付けタイプのベースです。主に、髪の生え際や、髪の薄いところに使用します。
このタイプのものは、メーカーにより使用できる期間がさまざまです。使い捨てのものもあれば、半年~1年使用できるものもあります。通気性としては、上記であげたようにネットは良好なのですが、スキンはそれほど良いとはいえません。見た目については、自然さを追求しているだけあって、皮膚とベースの境目がそれほど目立ちませんのでとても自然な感じです。

